

腰痛を「年齢のせい」「仕方ない」と
諦めていませんか?
最新のエビデンスとピラティスを組み合わせたプログラムで、
腰痛のない生活 を一緒に取り戻しましょう。

こんなお悩み
ありませんか?
立ち上がる時に腰が痛む
長時間座っていると腰が重だるい
朝起きたとき腰がこわばっている
歩くと足がしびれる
病院で「ヘルニアかも」と言われた
これらはすべて、
腰の筋肉・関節・神経の
不調サインです!
データで見る「腰痛」
〜日本人の4人に1人が悩む「国民病」〜
厚生労働省の 令和4年 国民生活基礎調査 によると、男女ともに腰痛が「最も多い自覚症状」 となっております。日本人の約 27.6%(4人に1人)=推定2,800万人 が腰痛に悩んでいて【厚労省調査】、まさに腰痛は、国民病とも言える症状です。
腰のお悩みの代表的な症状
腰椎椎間板ヘルニア
腰部脊柱管狭窄症
腰椎すべり症
腰椎分離症
仙腸関節障害
筋・筋膜性腰痛
坐骨神経痛
腰椎椎間関節症
圧迫骨折(特に高齢者に多い)
腰椎変性すべり症
ガイドラインが示す腰痛の実態
日本整形外科学会・日本腰痛学会監修の 「腰痛診療ガイドライン(改定第2版)」 では、
• 椎間板ヘルニア
• 腰椎分離症
• 脊柱管狭窄症
など、画像検査で原因が特定できる「特異的腰痛」は約15-20%。
一方で、原因を特定しにくい「非特異的腰痛」が約80-85%を占めることが示されています。
つまり多くの腰痛は「骨や神経の異常」ではなく、筋肉や筋膜・姿勢・生活習慣の問題が原因なのです。
一般的な対処法の限界
・マッサージや電気治療 → その場は楽になるが根本原因は改善されない
・湿布や鎮痛剤 → 痛みを抑えるだけで再発を防げない
・コルセットを常時着用 → 初期段階は良いが常時だと体幹が弱くなる
※上記の対処法でも改善がされない場合、根本的に改善するには「筋肉・姿勢・骨盤のバランス」を整える必要があります。
ピラティスでの改善アプローチ
ピラティスは「正しい姿勢」と「体幹の安定」を取り戻し、腰にかかる負担を減らします。
<期待できる効果>
• 体幹深層筋(腹横筋・多裂筋)を鍛えて腰を安定化
• 股関節・胸椎の動きを改善し、腰への負担を軽減
• 呼吸法で自律神経を整え、痛みを和らげる
• 「腰に頼らない」全身の連動した動きを習得
当スタジオの強み
国家資格&国際ライセンスを持つインストラクターが安全に指導
厚労省データ・ガイドラインに基づく「根拠あるアプローチ」
姿勢分析をもとに「あなた専用」の改善プログラムを提案
痛み改善から再発予防までサポート
マンツーマンで安心指導
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